【緊急提言】
- 変化に対応するための思考力を深める具体論 -
特別講演
前講 12:50~14:30
後講 14:50~16:20
創造的破壊によるイノベーション
企業の飛躍と成長を実現する「抜本革新」
効率・能率性追求から、価値創造経営への戦略的大転換
世界同時不況、先進国デフォルトの危機など、第2次大戦以来、経験の無い程の世界的な激変が、多岐に亘る重大な課題を現代社会に提起するに至りました。過去の経済常識が一瞬のうちに崩れ去る出来事が、次々と企業経営者に襲いかかっています。企業は今や時代の大転換期の渦中に於いて、現代社会の要請、顧客のニーズに的確に応えて新たな価値を創造しなければ、企業の存続その事が困難となりかねません。
経営トップに突き付けられるこれらの深刻な課題を克服するために、企業そのものの本質的な価値観の転換が求められています。これまで正しいと信じられてきた価値観からの脱却を図り、新たな時代の要請に応える事の可能な深い思考力を、経営者ご自身が体得する必要性に迫られているのです。
これまでの近代経営論では、売上・利益・市場シェアなどの指標に基づき、定量的な効率性・能率性が重要視されてきました。しかし激動する現代の新たな要請は、企業が事業を通して、いかなる価値(バリュー)を社会に向けて創造すべきであるかという存在意義が、顧客から深刻に問われています。この新たな価値を創造する唯一の方法が、創造的破壊に基づく抜本革新(イノベーション)に他ならないのです。
抜本革新に於いては、過去からの惰性と、組織の本質的な誤謬に対する抜本的な変革が中核的課題となります。即ち、組織内に深く潜在しているマイナス要素を明確に特定し、プラスの価値への転換を実現する一切の具体的行動計画と実施プラグラムが、抜本革新に含まれているのです。またトップ以下の全社員が自己革新(自分自身の価値観の転換)を通して、自己の主体性確立による顧客満足と、自己実現による社員満足を同時に達成するプログラムでもあります。この抜本革新が、現代社会に於いて企業の進化を促す「価値観による経営(バリューマネジメント)」なのです。
講師プロフィール
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竹内日祥 師 |
1947年生まれ。
立正大学仏教学部卒業。企業経営者の指導及び管理職教育に意欲的に携わり、大小民間企業、公共団体を中心に各種セミナーで熱烈な支持と共感を集め、年間の講演回数は200回に及ぶ。
師の講演は、現代の大変革時代に組織が生き残る為の価値観の転換(パラダイム・シフト)につき徹底的に解明する。そして今日、企業にとって最も問われている自社独自の戦略策定と、強力なリーダーシップの確立につき講義を進め、経営トップの指導と企業幹部の人材育成に強烈な影響を与えている。
現在、シリーズ連続10回「経営人間学講座」を東京・大阪・福岡の3会場で開催。熱気あふれる会場は満席の盛況。なお、執筆・講演の収益金は、ドイツ大聖恩寺(国際交流センター)でのシンポジウム開催、日本での統合学術国際研究所の運営、並びに日・独「統合学」学会運営のための資金に充当されている。
当日、本講座を受講された方に限り、本講座を録音したCDを後日送付いたします。


